【PR】楽天モバイルの料金は本当に安い?乗り換えた私が仕組みを解説

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去年の11月、スマホ代の明細を見て「うーん」とうなってしまいました。大手キャリアのまま、毎月7,000円ちょっと。家計簿アプリを開くたび、通信費だけがずっしり重く見えるんですよね。

そこで思いきって、楽天モバイルに乗り換えました。使い始めて半年とちょっと。私の場合は月によって2,000円台〜3,000円ちょっとに落ち着いています。

ただ、乗り換えって「安くなるのは分かるけど、電波は?通話は?手続きは面倒じゃない?」って不安が先に立ちますよね。私も同じでした。なのでこの記事では、料金の仕組みと使い勝手を、失敗も込みで正直に書いてみます。

そもそも、なんで乗り換えようと思ったのか

きっかけは、いつも使っているギガが月によってバラバラだと気づいたことでした。

在宅と出社が半々の働き方なので、家にいる週はWi-Fiで済んで3GBも使わない。逆に出社が続く週は動画を見たり地図を開いたりで20GB近くいく。なのに大手キャリアの契約は「使っても使わなくても定額」で、なんだか損している気がしていました。

そうそう、実家の母にその話をしたら「あんた、そんなに払ってたの?」と驚かれて。それがちょっと恥ずかしくて、本気で見直すことにしたんです。

楽天モバイルの基本情報(料金・仕組み・規模)

運営は楽天モバイル株式会社。楽天グループの携帯キャリアで、公式によると2025年に累計1,000万回線を突破しています。

プランは「Rakuten最強プラン」という1つだけ。ここがまず分かりやすいところでした。あれこれ選ばなくていいので、私みたいに調べるのが好きだけど最後は迷うタイプにはちょうどいいかなと。

いちばん大事な料金は、使ったデータ量で自動的に変わる段階制です。2026年7月時点で、通常料金だとこんな感じ(すべて税込)。

  • 3GBまで:月額1,078円
  • 3GB超過〜20GBまで:月額2,178円
  • 20GB超過〜どれだけ使っても:月額3,278円

つまり、あまり使わない月は勝手に安くなって、たくさん使ってもそれ以上は上がらない仕組みです。私が「月によって使う量がバラバラ」で悩んでいたのに、これがぴったりハマった感じでした。

さらに「最強家族割」を家族で組むと、ひとり毎月110円引きになります。私は妹と組んだので、無制限まで使っても3,168円まで下がりました。

ちなみに料金やキャンペーンはけっこう頻繁に変わります。金額はあくまで今の目安として、申し込み前に最新は公式サイトで確認してくださいね。

実際に乗り換えて使ってみた

ここからは時系列で、リアルな流れを書いていきます。

申し込みから開通まで(eSIMで即日)

申し込みはスマホから10分くらい。私はeSIMを選んだので、カードが届くのを待たずに、その日のうちに開通できました。

……と、さらっと書きましたが、じつは最初つまずきました。QRコードを読み込む場面で、別のスマホがないと設定しづらくて、あれ?としばらく固まったんです。結局、公式のお申し込みガイドを見ながらやり直したら、10分ほどで開通しました。番号もそのまま引き継げました。

最初の1週間で小さな失敗をした

開通してすぐ、うっかりやらかしました。

楽天モバイルは「Rakuten Link」という専用アプリからかけると国内通話が無料なんですが、私はそれを知らずに、いつものスマホ標準の電話アプリで実家に電話してしまって。あとで明細を見たら、30秒22円がしっかり乗っていました。金額としては数十円ですが、「無料って書いてあったのに!」と一瞬あせったんですよね。

アプリからかければ無料。ここだけは乗り換え前に覚えておくと安心です(※一部、無料対象外の番号もあります)。

電波の体感(私の場合)

いちばん心配だったのが電波でした。

結論から言うと、私の生活圏では今のところ困っていません。都市部の一人暮らしで、家・職場・通勤電車のあたりは問題なく使えています。地下鉄のホームでも、以前より途切れにくくなった気がしました。

楽天モバイルは「プラチナバンド」という届きやすい電波の運用が進んでいて、建物の中や地下がつながりやすくなった、という声が多いようです。ここは場所によって差が出るので、心配な方は公式の「エリア確認」で自宅の電波状況を先に見ておくのがおすすめです。

使ってみて良かったところ

半年使って、素直に「これは助かる」と感じた点を並べてみます。

まず、料金が生活に合わせて動くこと。出張が多かった月は無制限まで使って、家にこもった月は1,000円ちょっと。使わなければ勝手に安くなるので、我慢して節約しなくていいのが気楽でした。

次に、Rakuten Linkでの通話。アプリからかければ国内通話は時間も回数も気にしなくていいので、実家の母との長電話が気楽になりました。以前は「そろそろ切らなきゃ」と時計を見ていたのが、うそみたいです。

それから、楽天ポイントとの相性。私はもともと楽天市場でちょこちょこ買い物をするので、モバイル契約でポイント倍率が上がるのは地味にうれしいところ(要エントリー・上限や期間限定ポイントなどの条件はあります)。貯まったポイントをスマホ代の支払いに回せるのも、家計簿的にはありがたいです。

あと、海外でそのまま毎月2GBまで使えるのも、旅行好きの妹が喜んでいました。私はまだ試せていないので、これは妹からの伝聞ですが。

気になったところ・向かない人

正直に、気になる点も書いておきます。ここを隠すとフェアじゃないので。

いちばんは、やっぱり電波が場所を選ぶこと。都市部の私はほぼ不便を感じませんが、山間部や建物の奥まった場所だと、まだ差が出ることがあるようです。「どこでも大手キャリアと完全に同じ」と思って乗り換えると、人によっては物足りなさを感じるかもしれません。

もうひとつは、通話無料がアプリ前提なこと。標準アプリでかけると通話料がかかるので、そこに慣れるまでは私みたいに小さな失敗をしがちです。

なので、電波が不安な地域に住んでいる方や、専用アプリを使うのが面倒に感じる方には、今のところ手放しではおすすめしづらいかなと思います。逆に言えば、この2点が気にならなければ、コスパはかなり効いてくる気がします。

こんな人におすすめ/そうでない人

半年使った私の感覚だと、こんな感じで分かれると思います。

向いていると思うのは、月ごとにデータ使用量がバラつく人、楽天のサービスをよく使う人、通信費をとにかく下げたい人。私みたいに「在宅と出社が半々」だと、段階制の恩恵をいちばん受けやすい気がします。

逆に、電波の安定を最優先したい人や、地方でつながりにくいエリアに住んでいる人は、先にエリア確認をしてから決めるのが安心です。ここは正直、住んでいる場所しだいなので。

迷っているなら、公式の料金シミュレーションで「今より安くなるか」を先に確かめてみるのが早いと思います。

よくある疑問

Q. 本当にデータ無制限で使えるの?

私の使い方では、20GBを超えた月も速度で困ることはありませんでした。ただ、混雑する時間帯や場所では速度が調整される場合があると公式に書かれています。「どんな場所でもいつでも高速」とまではいかない、くらいに思っておくと安心かなと。

Q. 電話番号はそのまま引き継げる?

はい、私はMNPで今の番号のまま乗り換えられました。手続きの途中で乗り換え用の番号を取る場面がありますが、案内どおりに進めれば大丈夫でした。

Q. 電波が心配なんだけど、確かめる方法はある?

あります。公式サイトに自宅の電波状況をチェックできるページがあるので、申し込み前にそこで自分の生活圏を見ておくのがおすすめです。私も先に見て、そのうえで決めました。

Q. 解約や乗り換えはしやすい?

契約は楽天IDに紐づく形で、私が調べたかぎりでは最低利用期間の縛りや高額な解約金の話は出てきませんでした。ただ手数料などの条件は変わることがあるので、最新は公式で確認してくださいね。

最後に

長々と書いてきましたが、要するに「使う量がバラバラな私には合っていた」という話でした。

もちろん電波は場所しだいなので、そこだけは先にエリア確認をしてほしいです。そのうえで、通信費をもう少し身軽にしたいなと思うなら、一度シミュレーションで試算してみる価値はあると思います。私はなんだかんだで、明細を見てうなる回数が減りました。それだけでも、乗り換えてよかったなと感じています。